金沢 雄一郎
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金沢 雄一郎

眼瞼下垂治療に特化した形成外科専門医。新潟大学を卒業後は千葉大学形成外科学教室へ入局。2016年からは独立医師に。眼瞼下垂の啓発活動を続けています。プロフィールをもっと詳しく

  • 2019年10月11日
  • 2019年10月13日
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加齢と奥目と眼瞼下垂|機能的な視野が狭くなるということ

加齢と奥目 歳をとると目玉が引っ込んで沈んできます。 子供の時はカメレオンのようにキョロキョロ目玉を動かしていましよね。頭を固定しても、黒目がくるくる動くので視野がとても広い。 しかし、歳をとるごとに目が落ち窪み、つぶらな目になってきます。引っ込んだつぶらな瞳になると眼球運動の幅が狭くなるんです。 そうなると、眼球運動も苦手になります。黒目を上下にスムーズに動かせなくなります。 いつしか、正面しか […]

  • 2019年10月8日
  • 2019年10月8日
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旅ラン@ワルシャワ 見知らぬランナーと

すれ違うたびに手を挙げて ”Hi✋🏼” ”Hi🖐🏼” ポーランドは首都ワルシャワを朝ランニング🏃‍♂️ ランナーがちらほらいます。すれ違いざまにさらっと私に手を挙げて挨拶するのです。 偶々なんかではありません。5割以上の人が挨拶してくれたのです。 コミュ障の私もだんだんテンションが上がります。こちらから挨拶するようになります。 “Hi✋🏼” ”Hi🖐🏼” なんだか嬉しいので […]

  • 2019年10月4日
  • 2019年10月5日
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雑記:和田アキ子さんの眼瞼下垂手術は失敗?

手術の失敗とは? 患者さん側からみる「失敗」とは「満足いく結果が得られない」ということ。 しかしながら「手術を失敗された」と医療機関に訴えると、ミスをしていない医師は「それは違う」と言うでしょう。 しかし、結果がでなければ「失敗」ですよね。富士登頂に挑んで、ミスなくベストを尽くせても「登頂失敗」はあるでしょうし、アラスカにオーロラを見に行っても「失敗」に終わることもあるでしょう。ロケット打ち上げ失 […]

  • 2019年9月27日
  • 2019年10月13日
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上まぶたの落ち窪みは眼瞼下垂が原因か?

眼瞼下垂による目の上の落ち窪み、眉下の凹み 「加齢とともに顔がやつれてきて、眉下のくぼみが目立ったきた・・・・」 “Sunken Eye”と言います。 「眼瞼下垂になると目の上が落ちくぼんでくる」って聞いたことあります?そして治療をしたら「落ち窪みが治った」なんて。 確かにそのような現象は見られます。 このかたは見た通り右の眼瞼下垂。右の治療をしたら、落ち窪みが改善しました […]

  • 2019年9月20日
  • 2019年9月20日
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眼瞼下垂で目が充血??頭痛との関連は?

「白目が白くなったんです。」 眼瞼下垂治療のフォローアップを終了した患者さんの言葉がフラッシュバックしました。 それは先週、患者さん達の顔写真を整理していた時でした。眼瞼下垂手術をして3ヶ月。「頭痛がなくなり、いままで20年以上頭痛薬を常用していたのに、いまはもう飲んでいない」と報告してくれた患者さんの写真をみていた時でした。 あれ?妙に白目が、、、白い。。。。術前と比べると・・・・おお!術前は白 […]

  • 2019年9月13日
  • 2019年9月20日
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ふたえの線が2本ある。それが意味するものとは?全切開の幅広ふたえが不自然な訳

前回の記事で重瞼線が2つ(3つ以上)あることをお話ししました。 高い位置の重瞼ラインを「上の重瞼線:Upper-positioned crease(UPC)」 低い位置の重瞼ラインを「下の重瞼線:Lower-positioned crease(LPC)」 でしたね。 これは、人がもともと持っている構造です。これをあらかじめ知らずに眼瞼下垂治療を受けると、予想外の仕上がりに「ふたえの線が増えちゃった […]

  • 2019年9月6日
  • 2019年9月9日
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重瞼線は2本ある。それゆえ目頭側の重瞼線がふたまたに見えることも

「目頭の重瞼線がなかなか思い通りにならない。」 「平行型にしたいけど、ふたまたのラインが現れてしまう。。。」 これもまぶた治療を行う外科医にとっては悩みのタネです。 目尻側が「ふたまたになる現象」については以前記事にしました。 重瞼線は2本ある 目頭側のラインについても同様のことが言えるかなと思いました。今回は金沢の個人的見解を述べます。 ふたまたになる原因として、もともと2本以上の重瞼ラインがあ […]

  • 2019年8月30日
  • 2019年9月12日
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眼瞼下垂手術を東京都内で受けるなら?形成外科医の個人的視点から

都内で眼瞼下垂治療を提供する医療機関 「眼瞼下垂」「東京都内」 で検索すると、数多の医院のホームページや医院紹介のまとめサイトがラインアップされていました。 さすが、東京。これだけあると迷いますね。 クリックする前から広告くささを感じて退いてしまいます。 とは言え、何を基準に選んだら良いのか分かりませんよね。結論から申し上げると、全く手がかりがなければ、まずはどこでも良いです。web上で情報を収拾 […]

  • 2019年8月23日
  • 2019年8月20日
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眼瞼下垂手術後の皮膚のしびれ(知覚鈍麻)と知覚過敏

切開した後の皮膚の感覚がない 切開すると皮膚がしびれます。傷の近くは皮膚の感覚が鈍くなります。 局所麻酔の効果が残っているような感覚です。女性はアイメークをするのでこの現象に気づきます。 「感覚の麻痺」、「知覚鈍麻」などと表現されます。 ほぼ全例で起きている現象です。問診しても「気にならない」「分からない」という患者さんもいますが、よく調べれば知覚鈍麻はあると思われます。 なぜ感覚が鈍くなるのか? […]

  • 2019年8月16日
  • 2019年8月20日
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患者さんの求めるものは見かけ?それとも機能?

Image by Russell Clark from Pixabay 患者さんが求めるもの 70代の女性が診察室に入ってきました。眼瞼下垂手術後1ヶ月です。 んん~顔の左右差が目立つなあ。左の眉が下がって左のほうれい線も深く切れあがっている。つまり、左の表情筋が強いということ。 そうなると結果的に左目が小さく見えるのです。目を閉じる筋肉(眼輪筋)が強いためにまぶたが下がり、下まぶたも上に挙がるか […]

>「専門医による、まぶた治療をまじめに考える教室」

「専門医による、まぶた治療をまじめに考える教室」

”眼瞼下垂治療のリスクとメリットを冷静に吟味したいですか?”

安全に治療を受けるためには事前の情報収集が不可欠です。

”講師金沢はなぜ自ら眼瞼下垂症手術を受けようと思ったのか?その経緯は?”
”他院でどんなトラブルが起きているのか?”

個人的な体験、解釈、裏話もあります。

まぶた教室は7日間..期間限定の非公開症例写真は受講者だけご覧になれます。

*受講資格の項目を満たす方のみが対象です。次のページで確認を。

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