自分の顔に欠陥があって不安?醜形恐怖症とは

自分の顔に異常があると感じますか?

その結果、気分が落ち込んだり、人とのコミュニケーションが取りにくくなることがありますか?

微細なラインにとらわれてしまう・・・・
まぶたの微細な形態にとらわれてしまい、何度も鏡を覗き込んでしまうことはないですか?

生まれつき、もしくはやけどや怪我が原因で顔にイレギュラーな形がある場合、本人にとって精神的な負担になります。

見た目のハンディキャップがある場合、治療を検討します。うまくいけば計り知れないメリットを享受できます。

一方、手術治療をしない方がよい人がいます。

「醜形恐怖症」という病名を聞いたことがありますか?

自分の容貌に欠陥があると思い込み、塞ぎ込んだり、人との接触を避けるようになります。

wikipedia:身体醜形障害, 醜形恐怖症

コミュニケーションがうまくいかない原因を、「自分の見た目の欠陥」に求めます。見た目が原因ではないのにです。

そこで形成外科や美容外科を受診します。「見た目を直して欲しい」と。

ところが、「醜形恐怖症」の人は手術をしても、コミュニケーション能力は改善しません。それを手術がうまくいっていない(もしくはまだ足りない)からだと解釈(無意識に)してしまうのです。

飲食店の接客や味に問題があるのに、盛り付けに問題があると信じ込んでしまうようなものです。盛り付けを改善しても解決にならないのに、ひたすらに盛り付けにこだわるのです。

問題は当人がそれを自覚しないこと。指摘してもその事実を受け入れられないことです。うつ病や統合失調症も絡んでいるので精神科的なアプローチが必須です。

[aside type=”warning”]注意!見た目に対するコンプレックスを持つ感性はある程度までは正常です。ここが問題を難しくしています。[/aside]

手術を何回してもなかなか満足に至りません。どんどんカラダが傷つくばかりです。

まぶた手術では、二重(ふたえ)の線の左右差について微妙に小さなスケールでこだわります。本人も担当医も消耗します。

現在、より現実的な対策としては、医療機関が「手術を即決しないよう」患者さんに促すことでしょうか。ご本人には突き放されたと感じられる場合もあるでしょう。 😳 非常に困難な問題です。

メークなど可逆的な(振り出しに戻せる)対処法をお勧めします。

もし、担当医から精神科受診を提案されたならば、どうかどうか精神科受診を検討してみてください。

一つしかないあなたのカラダ。

傷だらけにしないよう、大事にしましょうね。

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眼瞼下垂手術のリスクはダウンタイムだけではありません。

”他院でどんなトラブルが起きているのか?”も含めて、より一層踏み込んで解説します。

また、担当医(執刀医)選びを誤ったら全てが台無しになります。間違いのない担当医の選び方を伝授します。

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