下まぶたのくまは青いですか?茶色いですか?それともtear troughがある?

こんにちは、金沢です。

目のクマが老化や疲れた印象を与えますね。

下まぶたのクマには種類があります。茶クマ、黒クマ、青クマ

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あなたのクマはどのタイプでしょうか?

(1)睡眠不足などででるうっ血した色がにじみ出ているもの。いわゆる青クマ。残念ながら生まれながらにしてこれがあることも(実は私はこのタイプで青から赤っぽい)。下瞼の皮膚(特に内側)は薄っぺらい(1ミリもありません)ので目立ちます。ホットパックやコールドパックが良いようです。目を休ませましょう。

(2)目をよくこするヒト。いわゆる茶クマ。アトピー性皮膚炎や花粉症などでまぶたをよく擦る習慣のある人は皮膚自体が色素沈着を起こします。メラニンが沈着します。紫外線を避け、機械的刺激を避け、スキンケアをしましょう。

(3)下まぶたのたるみ。baggy eyelids.黒クマ。脂肪が多く、皮膚と眼輪筋もゆるんでぽってりします。老化によって眼窩隔膜がゆるみ、眼窩脂肪が突出してきます。若いうちからtear troughが目立ってくることもあります。治療は形成・美容外科になりますが、tear troughへの対処がポイントになります。filler(ヒアルロン酸など)の注射。たるみがあれば手術です。

(4)下まぶたのむくみ。これをクマと認識するヒトは少ないようですのでクマに含めないでもいいかも。たくさん泣いた翌日とか塩分摂りすぎた翌日など。

tear trough(ティアトラフ):下まぶた内側の、眼窩内側縁〜下縁と鼻の外側との間にできる溝、影。眼輪筋と眼窩隔膜が眼窩の縁よりやや奥のほうで骨膜に付着し、その結果皮膚自体がその部位に固定されるために溝になりやすい。老化によってその脇の皮膚が膨隆してくるのでより目立ってくる。

trough:細長い箱様構造。水を運ぶ水路。2つの線,峰に挟まれた谷。(dictionary.comより)

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ところで、涙袋をクマと誤認識して相談されることが有ります。

涙袋は下まぶたの睫毛のすぐ下のぷっくりです。これは愛嬌のシンボルです。板野友美さんみたいになりたいと多くの女性が涙袋にあこがれています。これは大事にしておきましょう。

追伸

いつしかの形成外科学会で某国の形成外科医が「クマの原因はほぼ100%アトピー性皮膚炎です!」と断言されていました。その場では聴衆はかなり白けていましたが、その医師の国ではクマといえば茶クマだけを指していた?のでしょう。

 

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