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論文

  • 2020年3月27日
  • 2020年6月16日
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せっかく眼瞼下垂の手術をしたのに、皮膚がむしろかぶさってくる?

写真のAとB、CとD、EとFを見比べてください。それぞれ同一人物です。違いが分かりますか?(出典は下に記載)左の列と右の列との比較です。 左は治療前、右が治療後です。 眼瞼下垂の修復で、ふたえ幅は狭くなる(狭くする) 眼瞼形成後(皮膚たるみとり、脂肪切除、眼輪筋切除など)の特殊な病態(幅の広い二重、目の上の落ち窪みなど)を指摘し、これを修復するという論文です。 ◎Clin Ophthalmol. […]

  • 2015年8月26日
  • 2019年12月17日
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まぶたは脳幹の覚醒と交感神経の制御に関わっていた!松尾論文

「まぶたが覚醒に関わる」「まぶたが交感神経を制御している」松尾清先生が以前から提唱してきたことです。眼瞼下垂症が筋肉の緊張を引き起こして肩こり頭痛の原因になることについては、ミュラー筋の刺激と筋電図の調査から判明しています。一方、不安障害や自律神経失調症など筋緊張の制御では説明のできない不定愁訴(まぶた治療後に改善する)がありました。今回は以前から松尾らが提唱してきた脳幹の覚醒と交感神経との関連に […]

  • 2012年7月10日
  • 2019年10月10日
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顔面神経麻痺後遺症のマブタ治療

「顔面神経麻痺」がある日突然生じることがあるって信じられますか? ベル麻痺(Bell麻痺)やハント症候群(Hunt症候群)と言われます。片側の顔の筋肉が麻痺し、動かなくなるのです。うがいで口に含んだ水がこぼれたりして「あれ?おかしいぞ?」鏡を見て愕然とします。 通常は耳鼻咽喉科で治療を行います。 順調に麻痺が回復すればいいのですが、回復が思わしくなかった場合、再生神経の過誤支配などが生じます。目と […]

  • 2012年7月6日
  • 2020年5月3日
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眼瞼下垂症に対する腱膜修復術で、眼瞼挙筋の収縮能力が復活するという学術論文

2011人におよぶ眼瞼下垂症患者の治療の論文(Matsuo K.)です。 「腱膜性眼瞼下垂症やホルネル症候群の患者さんに対する手術で、眼窩隔膜を利用した挙筋腱膜前転を行うことにより、眼瞼挙筋の不随意的な持続的収縮が回復する」 Scand J Plast Reconstr Surg Hand Surg. 2003;37(2):81-9.Restoration of involuntary tonic […]