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形成外科

  • 2012年6月19日
  • 2020年5月5日
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マブタのトラブルは若者にも

金沢です。 まぶたの垂れ下がりにより肩こり頭痛が出ることは知られるようになってきましたが、実は加齢によるだけでなく若い人にも同様のことが生じることがわかっています。 コンタクトレンズ眼瞼下垂症 コンタクトレンズを長年にわたって使用していると瞼の構造に緩みが出てきて眼瞼下垂が進行します。 これは物理的な刺激によるもので、瞼を持ち上げる眼瞼挙筋の付着部が緩んで力が伝わりにくくなった状態です。 手術によ […]

  • 2012年6月12日
  • 2019年1月10日
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眼瞼下垂手術で、局所麻酔に使う針と麻酔薬

こんにちは、金沢です。 形成外科手術の90%は局所麻酔で行われます。 (全身麻酔の時も局所麻酔を併用します。)歯医者さんと同じです。局部麻酔と言われることもあります。 局所麻酔といえば怖いのは痛み。ギュッと手に汗握りますね。 注射の針 写真の一番上から22ゲージ、23ゲージ、30ゲージの注射針です。ゲージは太さの単位です。大きい数字ほど細いです。22,23ゲージは採血に用いられる太さです。30ゲー […]

  • 2012年6月8日
  • 2020年5月3日
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眼瞼下垂と随伴症状

  眼瞼下垂と随伴症状   なぜ随伴症状(肩こり、頭痛、不眠など)が起こるのでしょうか?    眼瞼挙筋腱膜の力が伝わりにくいと眉を上げてまぶたを開けようとします。このときおでこの筋肉(前頭筋)だけでなくうなじの筋肉(後頭筋)や肩の筋肉(僧帽筋)も連動して収縮します。そのために肩こり・筋緊張性頭痛がおきます。(上眼瞼負荷に対する反射のメカニズムの存在によりその他の筋肉が収縮するので無意識 […]

  • 2012年6月1日
  • 2020年5月5日
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眼瞼下垂治療の普及

金沢です。 今日もマブタネタを。 世界に先駆けて日本から始まった眼瞼下垂症手術ー不定愁訴の原因とマブタの関連 今から遡ること15年前、中部東海地区で形成外科医たちが眼瞼下垂症手術を受けだしました(やり出したのではないです)。 事の発端は、信州大学形成外科学教室で眼瞼下垂治療で肩こり頭痛や疲れやすさが改善することを生理学的に追究し始めたことにはじまります。 ミュラー筋伸展受容器、三叉神経中脳路核、青 […]

  • 2012年5月28日
  • 2023年1月30日
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マブタに関するクイズです。

近頃、形成・美容外科に眼瞼下垂で相談にくるヒトが増えています。 眼瞼下垂とはマブタが垂れ下がってくることをいいます。老化によるモノとしてあきらめているか、そもそも自覚していないヒトが多いです。実は眼瞼下垂が及ぼす影響はとても大きいのです。視野が狭くなるだけではないのです。 マブタに関するクイズ 次に記す文章は本当かウソか考えてみてください。 はじめは病態生理学です。 1  眼瞼下垂は肩こり、頭痛の […]

  • 2012年5月24日
  • 2020年5月5日
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ブログ開始

埼玉県における形成・美容外科診療の認知度を高めるべくブログを始めます。 ちなみに写真は5月21日の金環日食を撮影したものです。 埼玉県は天気に恵まれました。