今どきの植毛・・・それはFUE

  • 2014年11月12日
  • 2019年1月12日
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こんにちは金沢です。

今回は植毛の紹介です。新宿でオープンした植毛クリニック−親和クリニックを訪問してきました。

特徴はFUE:Follicular Unit Extractionです。院長は、一緒に毛髪のお仕事をしていたことのある音田(おんだ)正光先生。

毛包単位で後頭部から移植用の毛髪をくり抜き、これを生え際などに移植します。

音田先生はこのFUE治療においては日本で先駆けて行ってきました。当時私達はは200から300グラフトを標準に行っていた中、
音田先生は500とか1000グラフトに果敢に挑んでいました。(当時は殆どの植毛の医療機関はFUEではなく、後頭部から皮膚ごと一塊で移植毛を採取していた。)

以下が2007年当時、私が撮ったグラフトの写真です。

グラフトの活きが良いです。生え際に移植すると、ある意味えげつないほどに太い毛がビーンと伸びてくるので注意が必要です。

太くて複数本含まれる毛包単位を選択して採取できるので、外傷後の脱毛瘢痕にも有用です。

ところで、生え際への移植で注意すべき点が有ります。

年齢の若い方はその後も男性型脱毛が加齢とともに進行します。一方、移植した後頭部由来の毛髪は脱毛しません。したがって、男性型脱毛が進行した数十年後、移植部位が取り残されます。人生設計を考慮してデザインを考えましょう。

ちなみに音田先生のクリニックでは専属美容師による植毛後の洗髪ケアもするそうです。植毛直後の頭皮ケアは非常に神経質になるのでこれは助かりますね。

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