「肩こりや頭痛の原因がまぶたにあったなんて…!」
そう語るのは幸子さん(55歳)。ひどい肩こりと頭痛に悩まされ、週に3回もマッサージに通っていました。
マッサージで症状が一時的には軽くなるものの、すぐに後戻りしてしまう…そして、頭痛の検査で「異常なし」といわれる始末。
毎日のように頭痛薬を飲むので、身体に悪影響がないか不安だったそうです。
そんな幸子さん、ある日テレビで「まぶたと肩こり」の関係を知り、思い切ってまぶたの治療を受けることに。
すると…なんと、そしてあの頑固な肩こり・頭痛が劇的に改善し、マッサージ通いからも解放されたのです。
「いったに私に何をしたんですか!」と医師を問い詰める彼女の気持ちもよくわかります。
いったい、幸子さんの身に何が起きたのでしょうか?彼女のまぶたに何があったのでしょうか?
彼女のワクワクする表情がいまだに忘れられません。
大きな変化を喜ぶ彼女をみて、わたし自身もその「謎」に深く興味を覚えたのです。嫉妬すら覚えたといっても過言ではありません。
「毎日のまぶたへの負担」があなたの人生にどれほどの損失を与えているか、考えたことがありますか?
【手術治療の併発症(合併症)は?リスクはないのか?】
「まぶた手術後3ヶ月です。予想外の経過でとまどっています。受ける前に金沢先生のホームページに出会っていたかったです。いろいろ調べる中でこのホームページにたどり着きました。そしてこの講座を拝読し、自分の状態と照らし合わせ、なるほどこういうことにもなりうるものなのかと納得した次第です。」
すでに他院でまぶた治療を受けていたゆうこさん(52歳)。
当院の修正手術で無事に経過しましたが、あらかじめ知っておくべき情報があることを思い知らされたのでした。
私には「このような不幸を少しでも減らしたい」との願望があります。
あなたに心の準備があるだけで、これほど深く思い悩む必要がなくなるはずだから。
【医療現場における説明の問題点】
「インフォームドコンセント」つまり「説明と同意」という大義名分のもと、患者さんは多くの問診や説明を浴びせられます。
そして、あまりの情報量で頭がパンク。消化不良の状態で「治療をするかどうか」選択を迫られます。
あなたは携帯電話の契約書、理解していますか?帰宅したら何も覚えていないというのが現実ですよね。え?私?1割も理解していませんよ。
【以下のような人にこの完全ガイドをオススメします】
- 「肩こり・頭痛がひどく、いろいろためしても効果がなくてムダだった…」という人
- 「冷静にまぶた治療のリスクとメリットを評価したいが、ネット上での情報収集に疲れた…」と思っている人
- 実際の担当医を探すのに困っている人
そして、今このページを開いているあなた。きっと前向きに治療を考えている、皆が羨むような、チャレンジャー精神にあふれた方ですよね。だからこそ、治療に関する知識をしっかりまとめてリスクを把握し、最適な選択をしていただきたいと思っています。(手術をしないのも選択肢のひとつなんです!)
【完全ガイドを受け取って、より安全な治療を選ぼう】
ガイドは、5日間にわたって届くメッセージで構成されています。
毎日届くLINEのメッセージに目を通していただくだけで、あなたは自分にとって最適な治療方法を見つけ、納得して治療を受ける準備が整います。(広告や営業は一切ありませんのでご安心ください。)
以下の内容について時間をかけて理解を深めてください。
- 眼瞼下垂症手術の効果とは?
- 自分は本当に眼瞼下垂症なのか?自分で診断する方法
- 思い立ってから、手術にたどり着くまでの道のり
- ダウンタイムを最小限にするために実践すべき3つのこと
- 知っておくべき、眼瞼下垂症手術の併発症(合併症)・リスクについての情報
- 間違いのない担当医(執刀医)の選び方
「一連の治療で最も辛かったことはなんですか?」
眼瞼下垂治療とフォローアップが終了した後のアンケートです。
ダントツ一位が「ダウンタイム中の過ごし方が悩んだ」「ダウンタイムが精神的に辛かった」というもの。
このダウンタイムに対する心構えをしっかり持ち、備えることで治療の負担がぐっと軽くなります。大げさなくらいに構えるくらいでちょうどよいかもしれません。
【講師の個人的体験や解釈】
講師である金沢が自身の体験を交えて、解釈や裏話を盛り込んでいます。
「金沢はなぜ自ら眼瞼下垂症手術を受けようと思ったのか?」
「他院ではどんなトラブルが起きているか?」
【担当医(執刀医)の選び方】
担当医を探す方法、あなたはもうご存知ですか?
担当医の選択を間違ったら、その後の治療はすべて台無しになります。
お願いがあります。これは公開ページでは記載できないナイーブな情報です。
この内容はあなたの心の中にしまっておいてください。決して拡散しないでください。
【無料で提供する理由】
講座の受講料は無料。「無料なんて、逆になにか裏があるんじゃないか?」そんな疑念がよぎるかもしれませんね。
考えてみてください。
受講することによるあなたの損失は「ゼロ」です。とはいっても一日一回スマホを開くいて、5日間にわたってメッセージを受け取る時間は必要。
あなたの時間はもちろん貴重ですからね。
一方、時間を惜しんだ結果、治療方針を医療機関に丸投げし、取り返しのつかないことになるリスクをとる勇気はありますか?。
診療所の外来では語りつくせない(説明しきれない)内容。
時間をかけて学べば、医師の説明もよりわかりやすくなり、また自分の症状をしっかり伝えやすくなります。
つまり、まぶたの相談がより有意義なものになるんです。
このことは我々医療者にとっても、あなたとより正確なコミュニケーションがとれるようになることを意味します。つまり我々にとっても大きなメリット。だからこその「無料」なのです。
このLINE講座は独学で手作りで作成しています。扱いに不慣れな部分もあり、ご迷惑をおかけする可能性もありますがご容赦くださいね。
【特典、:今だけのチャンス】
今なら、金沢自身が眼瞼下垂手術を実際に受けた体験を、マニアックな補足説明をつけて綴った記事(8000字)が受講者限定で無料で閲覧いただけます。つまりnoteで販売中の記事があなたには無料。
そしてデリケートな術後の経過写真も特別にご覧になれます。
「手術後帰宅してから突然まぶたが青く腫れてきた…」、これは術後血腫です。
この患者さんの経過はどうなったのか?その経過をお見せします。これはプライバシー保護の観点から、拡散を防ぐ目的で普段は非公開にしている情報です。
その他ウェブサイトでパスワード保護しているページのパスワードも含まれます。
※あくまで患者さんの厚意によるもの。したがって患者さんのご意向や倫理的配慮により、明日から提示を中止することもありますので、その点はご了承ください。
【講師紹介】
眼瞼下垂治療に特化した形成外科専門医 金沢雄一郎
1993年 埼玉県立浦和高校卒業
1999年 新潟大学医学部を卒業後、千葉大学形成外科学教室へ入局
2008年 千葉大学大学院医学薬学府で博士号(医学)取得
まぶたに関する学術発表・論文発表は30個以上。
具体的なプロフィールはこちら
【受講資格】
本ガイドを取得するにあたり、以下の条件を満たしていることが前提となります。あらかじめご了承ください。
- 「医療の不確実性」(診断や治療結果に100%は無いということ。必ずしもシナリオ通りに行くとは限らないこと)を理解している
- 「人の顔つきにはもともと左右差がある」ということを理解している
本日は軽めの内容。明日から本格的な内容になります。
「眼瞼下垂治療完全ガイド」
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