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眼瞼下垂・眼瞼形成

  • 2020年10月3日
  • 2020年10月8日
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眼瞼下垂手術でたるみとりは必須か?治療の本質を見落とさないことが大事

眼瞼下垂手術における皮膚のたるみ切除は必ずしも必要ではない 眼瞼下垂手術の目的。それはまぶたの中身のエラーを修復し、視野を広げること。まぶたを持ち上げやすくすること。 まぶたのエラーとは眼瞼挙筋がうまく機能しないことです。その結果、まぶたが持ち上がりません。 例えると、 テニスをしていて足関節のアキレス腱が切れてしまった状態。爪先立ちできない状態です。 この時の治療の目的は何でしょう? それはアキ […]

  • 2020年9月18日
  • 2020年9月24日
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眼瞼下垂手術を受けるなら、まぶたの前葉・後葉を理解しなくてはならない アニメGIFつき

眼瞼下垂診療で毎度説明差し上げる項目になっています。それはまぶたの厚みです。 「眼瞼下垂の手術をしたのに、たるみが残ってる😤」というのも事前の理解不足が引き起こす訴えです。 これを理解せずに手術をうけてはいけません。 自分がどのタイプの眼瞼下垂かをあらかじめ知る必要があるのです。 それによって、どのような手段があるのかが決まります。と〜っても大事な話です。 今回の記事では、まぶたの構造(前葉と後葉 […]

  • 2020年9月14日
  • 2020年10月20日
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眼瞼下垂講座で寄せられた質問への回答 関西で眼瞼下垂相談できるところは?

こんにちは、形成外科専門医の金沢です。 メールやLINEの眼瞼下垂講座でいただく質問に回答します。個別に回答するだけでなく、シェアした方が良さそうものをピックアップしました。 眼瞼下垂講座QandA 関西地方で提携されている病院はないのでしょうか もしくは、推薦していただける病院情報など。 家の事情でなかなか遠出が出来ず、診察だけでも近くでの病院があればと思い質問させて頂きました。 「どの病院(医 […]

  • 2020年8月31日
  • 2020年10月20日
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たるみの多い眼瞼下垂、たるみとりは控えめにすべきか?|お問い合わせへの回答

瞼が重く皮膚のたるみもあり、現在眼瞼下垂の手術を希望しています。 眉の下できる方法も候補にあるのですが、目元の張りのない皮膚を取らないと結局はまつ毛に余剰皮膚が乗っかりそうな気がして、二重線での切開の方が良いのかなと考えています。 ただ、二重線での切開の場合皮膚の切除は最低限に、と金沢先生が書いていらっしゃるのを読ませていただきました。皮膚切除が少ないと術後落ち着いてきた時にすぐまつ毛に瞼が乗って […]

  • 2020年8月7日
  • 2020年8月7日
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静岡で眼瞼下垂手術。入院も可能な静岡厚生病院。遠方な人にもおすすめ

こんにちは、形成外科専門医の金沢です。 眼瞼下垂手術を受けることのできる医療機関を、静岡でお探しですか? 今回は15年以上、眼瞼下垂治療を行っている病院を紹介します。 あなたはお茶の香り🍵、好きですか? 静岡市で眼瞼下垂診療 静岡厚生病院。JA系列の病院です。 場所は駅からバスで10分ほど。葵区北番町。茶町の隣。周囲はお茶の工場やお茶の問屋さんに溢れています。 隣には茶市場。季節によっては病院の周 […]

  • 2020年7月31日
  • 2020年9月14日
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眼瞼下垂を目薬で治す。もう手術は不要か?後天性眼瞼下垂治療薬をライセンス契約

点眼で眼瞼下垂を治療 参天、米オスモティカから後天性眼瞼下垂治療薬を導入 AnswersNews – 製薬業界で話題のニュースがよくわかる(https://answers.ten-navi.com/pharmanews/18893/) Santen と Osmotica 子会社の RVL Pharmaceuticals 社 後天性眼瞼下垂のファースト・イン・クラスの治療として開発中の […]

  • 2020年7月24日
  • 2020年7月30日
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80歳以上でも眼瞼下垂手術は可能

こんにちは、形成外科専門医の金沢です。 「もうこの歳まで生きてきたし、このままでいいかなあなんて…」 こうやって悩んでいる人に限って、重度の眼瞼下垂。機能的な視力を失いつつあります… 手術の怖さもあるのでしょう。 しかし、最近の80歳の方は若いです。まだまだ社会で現役です。 チャンスはありますよ。 80歳以上の眼瞼下垂手術 加齢性の眼瞼下垂は、いわゆる挙筋前転法で治療を行います。 しかし、高齢者の […]

  • 2020年7月17日
  • 2020年8月13日
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偽性眼瞼下垂症の手術方法は複数。眼瞼下垂手術か、上眼瞼リフト(眉下切開)か?

こんにちは、形成外科専門医の金沢です。 普通の眼瞼下垂手術(挙筋前転法)か上眼瞼リフト(眉下切開)か悩むケースは少なくありません。 今回は皆さんにお聞きします。以下の患者さんはどちらの術式が適していると思いますか? 偽性眼瞼下垂症の治療 このケースの所見。 まぶたの後葉はしっかり挙がる 皮膚の弛緩が主体 眉をほぼMAXで持ち上げている わかりますか? 皮膚のたるみが著明で、視野を妨げています。 ず […]

  • 2020年6月19日
  • 2020年6月21日
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眼瞼下垂手術におけるトレードオフ|患者さんと医師を悩ませるもの

形成外科専門医の金沢が、頭を抱える問題があります。眼瞼下垂診療における永遠のテーマ。 患者さん「目を大きくしたい。…けど印象は変えたくない!」 執刀医「麻酔をきっちり効かせたい。けども麻酔の量で腫れが大きくなり、さらに筋肉も麻痺が生じ、これが仕上がりの評価を難しくする。」 中途半端な知識で、「こうなるはず!」と思って痛い思いをします。患者さん、医療者双方で肝に銘じておくべきテーマです。 トレード […]

  • 2020年6月12日
  • 2020年6月27日
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眼瞼下垂術後のきずあと「くぼみ」編

こんにちは、形成外科専門医の金沢です。 「いわゆる整形顔になりたくない!」 これは、多くの眼瞼下垂患者さんが手術を受ける際に懸念する事項のひとつです。 顔にメスを入れると言うことが社会的にはまだまだ受け入れられていない現状。どうしても気になるものです。 実はこれ、ある程度は避けられない現象なのです。それはなぜか?その理由を解説します。 眼瞼下垂症手術で切開した「きずあと」のくぼみ ずばり、 二重( […]