若年者の眉下切開

40歳未満の人にはオススメしたくないです。

自分の家族だったら?そう考えたら、わたしには無理です。

傷が目立って後悔している人

顔つきが変わって後悔している人

を見てきたから。。。

若い人は皮膚はたるんでいません。目を閉じた時に皮膚が張っていますよね。つまり、その皮膚は目を閉じるのに必要な皮膚です。
そこで眉下の皮膚を切り取ったらどうなるでしょう?目を閉じようとしても、皮膚がつっぱります。閉じられません。。
すると、眉を下げて閉じるしかなくなります。

つまり、眉のベースポジションを下げることになるのです。

これが顔つきにおおきな大きな変化をもたらします。

もうひとつ。傷の幅が出やすいのです。皮膚が突っ張っていますからね。突っ張っている皮膚の中にある瘢痕は萎縮して広くなります。(妊娠線をイメージしてください)

しかも、年配者と比べて皮膚のトーンが均質です。傷が余計に目立ちます。

以上から、若い人にはお勧めしたくないという話でした。

※現実には皮膚の性状には個人差があるのでケースバイケースです。上手くハマる人もいます。(と、一応フォローしとく)。でも、わたしの意見に反論する人もいるでしょう。「ほら、こんなに上手くできた!」とモニター写真を掲げてね。ほんの数例の上手くいった写真は、たまたまのケースだから証明にならないんです。「あなたの塾から東大に一人合格したからといって、その塾に行ったらみんな東大に行けるわけじゃない」という理屈でございます。