土井秀明先生|こまちクリニック

  • 2015年3月13日
  • 2018年9月3日
  • 訪問記
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眼瞼手術後の修正手術と言えば、

土井秀明先生

まぶたの修正手術をもっとも多く手がける医師のひとりです。

「他の医師が執刀したまぶたの修正」

この手術は非常に高いスキルが要求されます。

他の医師が執刀した手術の修正手術を頼んでも、応じてくれる医師は少ないのが現状です。

土井先生にお世話になった患者さんを拝見したこともあり、かねてから土井先生の手術手技を見たいと思っていました。

ついにクリニックの訪問が実現しました。

大阪の京橋駅の前に、モダンなデザインのガラス張りのビルが目に入ります。そこの二階に「こまちクリニック」があります。

土井先生の手術は、丁寧でゆっくりしたストロークの手さばきです。おとなしく組織がさばかれていきます。

出血を最小限にし、正しいレイヤー(層)で解剖を明らかにしていくためだそうです。

いろいろコツがありそうですね。

以下、土井先生から、日本で眼瞼手術を手がける医師に対する要望です。

「足さない、引かない」

組織を取りすぎないこと。縫合の糸を残しすぎないこと(多すぎると取るのが大変)。おまけに、透明な縫合糸は見えない!

だそうです。修正手術を前提とした術式は大事ですね。

議論も沢山しました。

今後の医療界における課題です。

「眼瞼下垂症」と言う名称

先天性(眼瞼下垂)から腱膜性眼瞼下垂に限らず、ミュラー筋の過緊張や眼瞼けいれんなど様々な概念が一緒くたになって「眼瞼下垂症」の名称のもとに議論されています。

前提が異なると議論も不毛です。

概念を整理する必要があります。

案を出し合ってより適した名称を付けたいですね。

2015年某日

土井秀明先生
土井秀明先生

追伸

土井先生は切られすぎた目頭切開の再建をしています。独特なデザインで立体的な目頭の構造を再現しました!

「シャークフィンフラップ」

です。

土井先生のブログ

>「専門医が伝える、まぶた治療を安全に乗り切るための7つの最新情報」

「専門医が伝える、まぶた治療を安全に乗り切るための7つの最新情報」

眼瞼下垂がもたらす影響とそのメカニズムを知りたい人
治療のリスクとベネフィットを冷静に評価したい人

世界にひとつのまぶたスクールは7日間。
期間限定の非公開症例写真は受講者だけに。
講師の金沢の個人的な体験、解釈、裏話を盛り込んでいます。

*受講資格の項目を満たす方のみが対象です。次のページで確認を。

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