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ホルネル症候群

  • 2018年10月26日
  • 2019年9月17日
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ホルネル症候群が引き起こした眼瞼下垂の治療

「胸の手術をしたらまぶたが片方だけ下がってしまいました。これって治せるのでしょうか?担当医に相談しても反応がいまひとつ得られないのです 😥」 ホルネル症候群の眼瞼下垂の治療 ホルネル症候群(Horner Syndrome)は、首の交感神経の経路が遮断されて起こる病態です。症状は、遮断された側(右もしくは左)の 眼瞼下垂 瞳孔が小さい 顔の発汗が少ない 下まぶたが挙上する 眼球が落ち窪む です。胸や […]

  • 2018年8月3日
  • 2019年1月5日
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ミュラー筋を動かす「交感神経の信号の入力」を妨害するもの

ミュラー筋の機能をさまたげるもの ホルネル症候群(Horner syndrome)ではミュラー筋の動きが弱くなります。ミュラー筋を動かす交感神経が断線するからです。 交感神経の連絡先である「ミュラー筋にある、交感神経の信号を受け取るスイッチ」への刺激がなくなり、筋肉が動かなくなるのです。 その結果、眼瞼下垂(まぶたがさがる)になるのです。さらに「縮瞳」を起こします。同じメカニズムで瞳孔散大筋(瞳孔 […]

  • 2015年10月5日
  • 2019年10月10日
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ホルネル症候群のまぶたに起きていること

「縦隔(胸の中)の手術をしたらまぶたが下がってしまいました。」 そう、それは筋肉の問題ではなく、自律神経のエラーです。たま〜に起こる合併症です。 片方のまぶたが下がるホルネル症候群(Horner syndrome)の病態 眼瞼下垂 縮瞳(暗くしても散瞳しない):瞳の中の「瞳孔」という絞りの穴が小さくなること 顔面の発汗低下 いずれも罹患側(病気になったサイドだけ)に起こります。 ホルネル症候群をも […]

  • 2012年7月6日
  • 2019年8月20日
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眼瞼下垂症に対する腱膜修復で眼瞼挙筋の収縮能力が復活するという学術論文

2011人におよぶ眼瞼下垂症患者の治療の論文(Matsuo K.)です。 「腱膜性眼瞼下垂症やホルネル症候群の患者さんに対する手術で、眼窩隔膜を利用した挙筋腱膜前転を行うことにより、眼瞼挙筋の不随意的な持続的収縮が回復する」 Scand J Plast Reconstr Surg Hand Surg. 2003;37(2):81-9.Restoration of involuntary tonic […]