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  • 2021年4月16日
  • 2021年4月19日
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先天性眼瞼下垂症の治療とその効果の限界、費用について

先天性眼瞼下垂症。 「先天性」とは「生まれつき」という意味。 まぶたを引っ張り持ち上げる眼瞼挙筋が動かないことが原因。 一般的に行われる眼瞼下垂手術では眼瞼挙筋を利用します。しかし先天性眼瞼下垂の場合はこの術式では治療が難しいのです。 なぜ難しいのでしょうか? 先天性眼瞼下垂症とは 病理 眼瞼挙筋が動きません。その原因は、 筋肉の形成不全 筋肉の欠損 動眼神経の麻痺 眼瞼挙筋を支配する動眼神経のエ […]

  • 2021年2月6日
  • 2021年3月8日
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【上まぶたの逆さまつ毛(内反症)】その問題点と治療方法。手術の問題点と費用

上まぶたの逆さまつ毛。 目がゴロゴロします。まつ毛が目の表面にガサガサあたるからです。 まずは写真をご覧ください。 上のまつ毛が目の表面に向けてニョキニョキ伸びています。 まつ毛の硬い先端が目の表面(角膜)をツンツンつついて傷をつけてしまいます。 それだけでなく、まぶたの肌や内部、視力にまで悪影響を及ぼします。 今回は3人のモデルさんとともに「逆さまつ毛」の対処法を解説します。 上まぶたの逆さまつ […]

  • 2020年12月25日
  • 2021年3月8日
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眉への吊り上げ法。眼瞼下垂手術後の予定外線予防のために

「ふたえの谷間の高さが予定外のところにできてしまう」 まぶたの手術でよく起こる併発症です。 これを予防もしくは修正するときに用いる手技が「眉への吊り上げ」。 本記事では具体的な手技とその経過、課題などをまとめました。最後に吊り上げ中の動画もご覧になれます。 ふたえの谷間を狙った位置につくる 「眉毛吊り上げ」 「まゆへの吊り上げ」 などとも呼ばれます。 いったい何を吊り上げるのでしょうか? それは、 […]

  • 2020年10月3日
  • 2021年3月8日
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眼瞼下垂手術でたるみとりは必須か?治療の本質を見落とさないことが大事

眼瞼下垂手術における皮膚のたるみ切除は必ずしも必要ではない 眼瞼下垂手術の目的。それはまぶたの中身のエラーを修復し、視野を広げること。まぶたを持ち上げやすくすること。 まぶたのエラーとは眼瞼挙筋がうまく機能しないことです。その結果、まぶたが持ち上がりません。 例えると、 テニスをしていて足関節のアキレス腱が切れてしまった状態。爪先立ちできない状態です。 この時の治療の目的は何でしょう? それはアキ […]

  • 2020年7月17日
  • 2020年8月13日
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偽性眼瞼下垂症の手術方法は複数。眼瞼下垂手術か、上眼瞼リフト(眉下切開)か?

こんにちは、形成外科専門医の金沢です。 普通の眼瞼下垂手術(挙筋前転法)か上眼瞼リフト(眉下切開)か悩むケースは少なくありません。 今回は皆さんにお聞きします。以下の患者さんはどちらの術式が適していると思いますか? 偽性眼瞼下垂症の治療 このケースの所見。 まぶたの後葉はしっかり挙がる 皮膚の弛緩が主体 眉をほぼMAXで持ち上げている わかりますか? 皮膚のたるみが著明で、視野を妨げています。 ず […]

  • 2020年6月26日
  • 2021年2月22日
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緑内障点眼で眼瞼下垂になる、「プロスタグランジン関連眼窩周囲炎:PAP」とは?

こんにちは、形成外科専門医の金沢です。 緑内障治療をしている患者さんの眼瞼下垂相談が増えています。因果関係はあるのでしょうか? 実は眼科からも緑内障の薬で目周りの皮膚にトラブルが起こることが報告されています。緑内障点眼によって起こる複数の徴候が一般の眼瞼下垂にみられる徴候がオーバーラップしています。 それは目の落ち窪みと下三白眼。 緑内障治療薬点眼と眼瞼下垂との関連について、3人のモデルケース(と […]