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眼瞼下垂・眼瞼形成

眼瞼下垂のカテゴリー

まぶたネタを少しずつ更新しております。トップページの画像

  • 2019年8月16日
  • 2019年8月20日
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患者さんの求めるものは見かけ?それとも機能?

Image by Russell Clark from Pixabay 患者さんが求めるもの 70代の女性が診察室に入ってきました。眼瞼下垂手術後1ヶ月です。 んん~顔の左右差が目立つなあ。左の眉が下がって左のほうれい線も深く切れあがっている。つまり、左の表情筋が強いということ。 そうなると結果的に左目が小さく見えるのです。目を閉じる筋肉(眼輪筋)が強いためにまぶたが下がり、下まぶたも上に挙がるか […]

  • 2019年8月9日
  • 2019年8月20日
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眼瞼下垂で、初めて受診してから通院のために何日空けておく必要があるか?

「どのくらいの日数がかかりますか?」 これは初診時の患者さんからよく聞かれる質問です。これはつまり、「実際に来院する日は何日必要か?」という意味です。普段よく話する「ダウンタイム(社会復帰するまでの期間)」とは異なります。 社会生活を営む人にとっては「時間」は重要なリソース。あらかじめ準備あるいは覚悟が必要です。 眼瞼下垂の治療を受けるまでと受けてから いざ、眼瞼下垂治療をしたいと考えだしてから、 […]

  • 2019年8月2日
  • 2019年8月20日
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眼瞼下垂で失ったまぶたの機能を手術で回復させる

ほとんどの人にとっての眼瞼下垂は、後天的な構造的なエラーにより生じます。筋肉が麻痺するとかではないのです。だから点眼とか飲み薬は無効です。 眼瞼下垂症の治療は手術 眼瞼下垂症手術(挙筋前転法)の適応 眼瞼挙筋のチカラを利用した眼瞼下垂症手術の適応(治療の対象になる人)は、 腱膜性眼瞼下垂症 老人性眼瞼下垂症(退行性眼瞼下垂症) 症候性眼瞼下垂症で眼瞼挙筋の力が残ってい場合 先天的に瞼が重たくて睫毛 […]

  • 2019年7月30日
  • 2019年8月20日
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眼瞼下垂症手術の実際の手順

いざ手術となると怖いものです。どのように手術が進むのか大雑把にその流れを知っておくと怖さも和らぎます。どの医療機関でも似たような流れになるでしょう。 眼瞼下垂症手術の手順 1)皮膚切開のデザイン(マーキング)2)局所麻酔の注射。まぶたへ直に注射します。3)皮膚切開。4)眼窩隔膜を開いて挙筋と挙筋腱膜を露出します。 まずは横からのまぶたの解剖 隔膜を開く 5)翻転した隔膜(挙筋腱膜)と瞼板とを非吸収 […]

  • 2019年7月26日
  • 2019年8月20日
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教科書を「守破離」する

教科書が正しいとは限らない このイラスト。わたしが医師になったばかりの時に購入したテキスト(形成外科手術書改訂第3版、南江堂、1999)に引用、掲載されているもの。(初版が1969年) 眼瞼挙筋腱膜と隔膜が瞼板上縁前面で合流しつつ瞼板に付いています。相当にデフォルメされています。 一方、近年見るイラストでは腱膜と隔膜と瞼板との関係は下の図のごとくで、少なくとも2019年現在の形成外科医師の理解はこ […]

  • 2019年7月23日
  • 2019年8月20日
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まぶたの病気、トラブル集

まぶたの病気、トラブルあれこれ まぶたの病気、トラブルをまとめました。ざっと目を通すとまずは眼科で扱うものが多いですね。 ものによっては皮膚科、形成外科になるので、近くの眼科や皮膚科の医院にあらかじめ問い合わせましょう。 注意:いきなり大学病院など大病院を受診しないこと。 かたち(形態)の問題 しこり(腫瘤、腫瘍)の問題 炎症など 外傷など 神経の問題など (1) かたち(形態)の問題 眼瞼下垂症 […]

  • 2019年7月19日
  • 2019年8月20日
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眼瞼下垂手術の押し売りはしません

「血糖値が高いから下げないとやばい」 「いますぐ入院しないと!」 「ガンだから手術が必要」 「いますぐ骨折の整復をしないと」 これらは緊急性のある医療行為です。 本人が嫌がっていても、本人のために、押し売り気味に医療行為を受けるよう促します。時間が経過するごとに事態が刻一刻と悪化し、取り返しのつかないことになるからです。 では眼瞼下垂症はどうでしょう? そうです。 「緊急性はない」 眼瞼下垂症の治 […]

  • 2019年7月15日
  • 2019年8月20日
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私が眼瞼下垂治療で出向する提携医療機関

まぶたの診療を担当している提携病院、提携クリニック 私が訪れる先々のドクターに会うのがとても楽しみ。まぶたのアレコレについて議論をするからです。(一人で診療しているとこれができなくなるのが寂しい。) 議論をしていると、今までの知識がどんどん古くなるのを感じ、焦りすら覚えます。 さて、一人一人の患者さんとの時間を十分に確保するため、全ての医療機関で完全予約制としました。診察をご希望の際には電話で予約 […]

  • 2019年7月5日
  • 2019年8月20日
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眼瞼下垂のフォローアップではこんな風に写真を撮ってます

「はい、下を見て」「そしてら視線を上に!」「はい、カメラのレンズを見て!」 眼瞼下垂治療で写真記録をします。形成外科医は数字を見ません😳。写真(動画)を見ます。 まぶたの動きの範囲を記録 視線を下に落とした状態から、最大限上を見たときに持ち上がるまぶたの縁の移動距離を見ます。ものさしで測る数字を「挙筋機能」と言います。(厳密にはミュラー筋や上直筋の機能も含まれます)。 というのは建前で、写真はそれ […]

  • 2019年6月21日
  • 2019年8月20日
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過大開瞼を修正|思い通りにならない眼瞼下垂の他院修正

ここでいう「他院修正」とは、他院もしくは他の医師が執刀した手術後患者さんの「修正手術」を意味します。 他の医師が執刀した手術の修正を担当することは、多くの医師が敬遠します。その理由はかつて以下の記事で述べました。 理由として、 「瘢痕組織を剥離(さばく)するのが難しい」 「前の手術までに何がなされているのかが分からない(開けてみるまで分からない)」 というものでした。 つまり、言い換えると 「結果 […]

>「専門医による、まぶた治療をまじめに考える教室」

「専門医による、まぶた治療をまじめに考える教室」

”まぶた治療のリスクとメリットを冷静に吟味したいですか?”

安全に治療を受けるためには事前の情報収集が不可欠です。

”講師の金沢の本音を聞きたいですか?”
個人的な体験、解釈、裏話も盛り込みました。


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*受講資格の項目を満たす方のみが対象です。次のページで確認を。

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