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眼瞼下垂・眼瞼形成

まぶたネタを少しずつ更新しております。トップページの画像

  • 2019年6月21日
  • 2019年6月10日
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過大開瞼を修正|思い通りにならない眼瞼下垂の他院修正

ここでいう「他院修正」とは、他院もしくは他の医師が執刀した手術後患者さんの「修正手術」を意味します。 他の医師が執刀した手術の修正を担当することは、多くの医師が敬遠します。その理由はかつて以下の記事で述べました。 理由として、 「瘢痕組織を剥離(さばく)するのが難しい」 「前の手術までに何がなされているのかが分からない(開けてみるまで分からない)」 というものでした。 つまり、言い換えると 「結果 […]

  • 2019年6月7日
  • 2019年6月7日
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手術者の視点からみた眼瞼下垂症手術の動画(専門家向け)

眼瞼下垂手術の動画 「眼瞼下垂手術を勉強し始めた」という若手形成外科医師向けです。テキストとにらめっこしても、なかなか理解しにくいのが外科手術の世界です。 もしくは、眼瞼下垂症の治療を検討している人で、より深く理解したいと言う人向けです。この流れを知ると、手術を受けている最中(何も見えなくても)も何をされているのかが良く分かるようになるでしょう。(眼瞼下垂の治療を検討している人はとても勉強している […]

  • 2019年5月31日
  • 2019年5月23日
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これが後葉の眼瞼下垂。つまり真の眼瞼下垂

先日、眼瞼下垂には「前葉の下垂」と「後葉の下垂」があると言いました。 上まぶたの前葉(anterior lamella)は、皮膚と眼輪筋。後葉(posterior lamella)は瞼板、眼瞼挙筋、ミュラー筋、瞼結膜でしたね。 本当の(真の)眼瞼下垂 いわゆる腱膜性(退行性)眼瞼下垂は、後葉の下垂です。これが真の眼瞼下垂。まぶたの中身が破綻している状態です。二重シャッターでいうところの奥のシャッタ […]

  • 2019年5月24日
  • 2019年5月24日
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首下がり症候群と眼瞼下垂 日本形成外科学会レポート

「首下がり症候群」と「眼瞼下垂」 まぶたの一般演題セッション。演者、栗山元根先生(千葉大学形成外科)。 ある種の疾患で首が前に垂れ下がってしまう病態。「失意のあまり、がっくり首を垂れた」姿勢です。自力で首を持ち上げることができず、食事や飲水にも支障があります。床か自分の膝しか見えないですから、「視野」の観点でも不便で仕方ありません。ネックカラーで首を支えている人もいます。 合併疾患は様々。パーキン […]

  • 2019年5月17日
  • 2019年5月13日
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眼瞼下垂になると顎を突き出すようになる

「顎を突き出してモノを見る」 これは眼瞼下垂症チェックリスト項目のひとつです。 まぶたが下がってくると(眼瞼下垂)、視野の上半分が欠けてきます。そこで、視線を落とした状態(下目使い)で、顎を突き出すと、また視野が回復します。 テレビを見る時、車を運転する時、いつの間にかこのような姿勢になっているのです。この時、首の後ろの筋肉も緊張しており、首コリの原因にもなります。 とはいえ、無意識にこのような姿 […]

  • 2019年5月10日
  • 2019年5月9日
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目の周りの脂肪、眼窩脂肪(がんかしぼう)とは?

目玉(眼球)の周りを包み込むトロトロの眼窩脂肪 眼球とその周りの筋肉や神経が描かれています。眼球はソケットに収まった電球のようですが、電球のように周りが空気ということはありません。そこを眼窩脂肪が埋めているのです。 眼窩脂肪の機能 眼球を守るクッションになり、また外眼筋の働きをスムーズにし、外眼筋への栄養を提供(と言われている)し、眼球外眼筋の保温機能(熱産生)もある(仮説)、という役割があります […]

  • 2019年4月26日
  • 2019年5月10日
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眼瞼下垂で確認すべきこと。前葉の下垂か?それとも後葉の下垂か?

私が眼瞼下垂患者さんを見る時、「前葉の下垂か、後葉の下垂か」を瞬時に判断します。 まぶたには厚み(前葉と後葉)がある 前葉(anterior lamella)は、皮膚と眼輪筋。後葉(posterior lamella)は瞼板、眼瞼挙筋、ミュラー筋、瞼結膜が含まれます。 いわゆる腱膜性(退行性)眼瞼下垂は、後葉の下垂です。これは真の眼瞼下垂。対して、前葉のみの下垂は偽性眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩症、ひと […]

  • 2019年4月19日
  • 2019年4月16日
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眼輪筋を切除するとボツリヌス毒素注射が痛い

ボツリヌス毒素注射は痛い 「ボトックスでシワ取り」 眉間や目尻のしわは顔の表情筋が作り出す「折り目」です。筋肉が収縮すると皮膚が折りたたまれてしわが現れます。その筋肉の動きを弱めることでしわを消します。 薬理学的には神経と筋肉の接合部に作用して「筋肉を麻痺」させるのです。 しかし、この薬剤を筋肉に届けるために局所に注射する必要があります。これが痛い。刺す瞬間、そして薬液が染み込む瞬間。その苦痛を上 […]

  • 2019年4月5日
  • 2019年3月21日
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眼瞼下垂の治療方法は?

「眼瞼下垂症って飲み薬で治る?点眼でよくならない?特殊な機械で治せない?」 今回はいわゆる加齢性の(退行性)眼瞼下垂症が対象です。まぶたの中の構造が破綻した状態です。まぶたを持ち上げる筋肉の連結が緩んでしまうことが原因の眼瞼下垂。じわじわとアキレス腱が伸びて緩んでしまった状態をイメージしてください。 そもそも眼瞼挙筋はまぶたのフチにゆるく固定されているものなのです。「蝶々結び」で連結していて、加齢 […]

  • 2019年3月29日
  • 2019年3月18日
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眼瞼下垂症手術の合併症をあらかじめ知っておきましょう

「手術の失敗ってないの?リスクはないの?」 心配になりますよね。当然です。そして、実際、リスクはあるのです。 眼瞼下垂手術前にあらかじめ理解しておくべき合併症 手術合併症とは、手術後に一定割合で生じる不可避の症状、病気です。自然経過で改善するものもあれば、 追加治療・追加手術を必要とすることもあります。 一方、医療過誤、医療ミスは別です。これらは左右の取り違え、薬品を間違える、患者データを取りちが […]

>「専門医による、まぶた治療をまじめに考える教室」

「専門医による、まぶた治療をまじめに考える教室」

”まぶた治療のリスクとメリットを冷静に吟味したいですか?”
当然です。やっぱり後悔したくないですからね。

”講師の金沢の本音を聞きたいですか?”
個人的な体験、解釈、裏話も盛り込みました。心配なさならいで。まぶた治療に誘導するものでもありません。

まぶたスクールは7日間..期間限定の非公開症例写真は受講者だけご覧になれます。

*受講資格の項目を満たす方のみが対象です。次のページで確認を。

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