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眼瞼下垂・眼瞼形成

眼瞼下垂のカテゴリー

まぶたネタを少しずつ更新しております。トップページの画像

  • 2024年5月31日
  • 2024年5月31日
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眼瞼下垂術後症候群(仮称)

「顔つきの変化に気持ちが追いつきません」 「まぶた手術後にまぶた内部のつっぱり感に悩まされています」 眼瞼下垂手術に特有の術後合併症 眼瞼下垂手術後に悩む人々👥がいます。ある意味術後合併症。 手術合併症といえば出血、感染、傷が開く、再発、神経障害などが一般的です。 術後合併症:最善を尽くしても一定割合で生じる不具合、病的な状態のこと。医療ミスとは異なる。 眼瞼下垂手術も一般的な合併症はありますが、 […]

  • 2024年4月1日
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眼瞼下垂手術のルール:金沢雄一郎の哲学

「金沢医師の眼瞼下垂手術の優位性はなにか?」 「金沢医師は何ができるのか」 この問いに対する答え。 前提にあるのは汎用の技術の積み重ねであるということ。「俺の〜」「金沢式〜」なるものはなく、あるいは一千万円の機材を必要とするようなこともありません。金沢じゃないとできない術式なぞ存在しません。 ただ根本に存在するコンセプト、基本原則、理念、哲学はあります。自分なりに頭を整理することを目的に言語化しま […]

  • 2024年3月28日
  • 2024年6月12日
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公開質問(意見)箱アーカイブ:シリーズ2

質問箱の回答をします。誠心誠意お役に立てるようお答えしたいと思います。新しいものが上になるように更新します。本記事は続編です。質問(意見箱)アーカイブシリーズ1 質問ご意見フォーム 先生こんにちは。昔埋没していて、左は埋没線より広く三重になっていて、右目はまぶたにたるみができて、少し幅が狭くなり左右差がひどいです。たるみのある右目の方が特に嫌で前髪を流して隠しています。三重を治すのと、たるみの出た […]

  • 2024年3月6日
  • 2024年4月16日
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眼瞼下垂手術は何歳で受ける?今?それとも可能な限り先延ばしした方が良い?

「今やるべきですか?」 「2回できるのですか?」 「再び下がったらまたやるべき?」 とてもよく聞かれる質問。この質問、本質的には同じものです。 それは 「比較的若い今やるともうできない(二度とチャンスはない)のではないか?」 と言う悩みが根底にあるのです。 いつやるべきか? 困った時がその時です。あえて先延ばしにする必要はありません。 治療を終わった患者さんから「こんなことなら早くやっとくべきだっ […]

  • 2024年2月11日
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眼瞼下垂の手術動画〜若手の形成外科医師向け

眼瞼下垂症手術(挙筋前転法)の手術動画 と一言でいっても術者により多種多様。インターネットには術式動画が複数見られます。 あくまでいち外科医の手術です。良い悪い、優劣、すべきすべきでないを議論するつもりはありません。 また医学技術は進歩するもの。日々アップデートされるから少なからず技術も陳腐化するものです。 しかしながら本質は変わりません。 2017年と2022年の手術動画。比較することで見えてく […]

  • 2023年12月11日
  • 2024年5月3日
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眼瞼下垂手術のアフターケア

さ!手術が無事に終わりました。さてその後どうしたらよいか分かりますか?術前に受けた説明、すっかり頭から抜けてしまっていませんか? アフターケアです。あなた自身が自分のためにできることは? ※これは私のところの話です。実際に手術を受けたらその医院の説明を受けてください 眼瞼下垂術後のアフターケアを3つの時期に分解 術直後から翌日、翌日から抜糸まで、抜糸後にみっつに分けます。 術直後から翌日 さあ想像 […]

  • 2023年11月13日
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眼瞼下垂手術を検討中で、過去に埋没法裏留めを受けている人へ

裏どめの埋没は必ず医師に申告して 埋没は普遍的な手技。一般的には結び目(糸玉)は皮膚側にあります。これを「表どめ」といいます。 一方、結び目を瞼の裏側に置く方法があります。「裏留め(うらどめ)」です。表から見えないメリットがあります。 通常の埋没法は結び目(糸玉)が皮膚の下にあります。一方、裏留め埋没法は結び目が結膜側(眼球側)にあります。 裏留めをした方は強く認識しておいてください。気高く念じて […]

  • 2023年6月25日
  • 2023年9月2日
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眼瞼下垂の他院修正:術式を瞬時に理解することが必要

また私の他院修正本棚に1冊追加されました。挙筋腱膜とROOF(ある種の脂肪組織)との間をグルグル往復するナイロン糸。 頭の中が???となります。(今回は個人的見解の記事です) 他院修正の本棚 まぶた治療に専念して20年近く。まだまだ知らない世界があります。自分が体得した手術方法など数あるなかのひとつ。周りを見渡せば術式はいくらでもあります。 他医が執刀した手術の修正をするに当たっては、世間で行われ […]

  • 2023年5月30日
  • 2023年5月30日
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眼瞼下垂手術後の歓迎されざる変化

眼瞼下垂手術はまぶた内部の修復。 まぶた内部の機能が変化します。そして表情筋の緊張バランスが変化します。 つまり顔つきが変わるわけ。 目つきの変化 目が開きやすくなると同時に眉が下がります。目と眉が近くなりますね。 これだけでも目の印象がキリッとした雰囲気になります。 一方目と眉の間にあるボリュームが圧縮されるので厚ぼったさが出てくることもあります。 それだけではありません。 眉間にしわがより、鼻 […]

  • 2023年4月28日
  • 2023年4月28日
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眼瞼挙筋と滑走性と疎性結合組織

もし疎性結合組織(そせいけつごうそしき)がなかったら 私達は身体を動かすことができません。硬直したままです。 困りますよね。 疎性結合組織って何でしょう? あなたの左の手の甲の皮膚をつまんでみてください。皮膚が持ち上がりますよね。 皮膚ごとマッサージしてみてください。皮膚の下の組織(筋肉、腱、骨)とずれて動くのがわかりますよね。皮膚とその下の構造物の間に滑りがあるのがわかると思います。 これを可能 […]