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眼瞼痙攣

  • 2018年7月20日
  • 2019年1月11日
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「二重(ふたえ)切開でも強直性眼瞼けいれんになりますか?」という質問

メッセージ本文: お忙しい中、失礼します。いつもブログ拝見しております。 瞼のことで教えていただきたいことがあります。 挙筋腱膜前転法で強直性眼瞼痙攣になる人はいるようですが、二重切開で強直性眼瞼痙攣になることはあるのでしょうか? 良かったら、よろしくお願い致します。 男性 公開を承諾する 強直性眼瞼けいれんとは? 眼輪筋(と眉毛下制筋たち)の緊張が強くなり、目を開けるのがしんどくなります。眉間に […]

  • 2018年5月11日
  • 2019年1月11日
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ボツリヌス毒素が効かない…それは免疫が原因

ボツリヌス毒素注射 眼瞼痙攣(けいれん)の治療の第一選択(まずはじめに選ぶ治療方法) けいれんを起こす筋肉を麻痺させてけいれんを弱めます。その結果、まぶたのけいれんが弱まります。 ボツリヌス毒素が効かない人が一定数いる! 気休め程度にしか効かない人がいます。 その原因が「免疫」です。 ボツリヌス毒素はボツリヌス菌が作り出すタンパクです。これをターゲットに抗体(排除する働き)が作られ、ボツリヌス毒素 […]

  • 2017年12月8日
  • 2019年1月6日
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眼瞼けいれんの症状、所見、原因、対処法などなど

患者さん まぶしくて、目がしょぼしょぼして、目を開けているのが辛いんです・・・・ 😭 眼瞼けいれんは日常生活に著しい障害をもたらします。しかし、その病気自体が世の中に認知されておらず、患者さん自身が自分が病気であると自覚できません。実は臨床医でも知らないヒトが多いし、医師国家試験にも出題されません(多分)。眼瞼けいれんは何が問題なのでしょうか?対処法はあるのでしょうか? 眼瞼けいれんって? 疾患概 […]

  • 2017年11月28日
  • 2018年9月25日
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目尻の皮膚が垂れ下がって目尻が痛い!それはまぶたのけいれんが原因だった

「目尻がヒリッとする」 「目尻がツーンと痛む時がある」 目尻の痛みの原因 目尻に涙と目やにがたまることが原因 めじりに涙液などが溜まると、その部位の肌が荒れてしまい、ときに皮膚の表面が欠損します(びらん)。 そのため、まぶたが動くときに皮膚が引き裂かれるような痛みを感じます。 なぜ、目尻に涙が溜まるのか? (1)目尻に上まぶたの皮膚が覆いかぶさる 上瞼の皮膚が覆いかぶさることにより、涙がそのスペー […]

  • 2015年4月13日
  • 2016年2月2日
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ADMの成績は?|眼瞼下垂症

こんにちは金沢どす。 京都文化を堪能しました。おおきにありがとうございます。。 第58回日本形成外科学会in京都(4月8日から10日、平成27年) 「眼瞼」のセッションです。 眼瞼痙攣の治療で行われる ADM(Advanced Desensitization of Mechanoreceptors in Muller’s muscle) という手技があります。 信州大学の伴先生と松山市 […]

  • 2014年10月22日
  • 2019年1月10日
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眼瞼挙筋のretractorは挙筋腱膜とミュラー筋、瞼結膜固有層の3つがある|眼瞼下垂症

こんにちは、金沢です。 長野県松本市で催された第23回日本形成外科学会に参加してきました。  私はポスター発表を行いました。 偏光システムを自作し、その撮影方法にについて報告してきました。挙筋腱膜の構造の一部が明らかになりました。 ところで、信州大学形成外科学教室からの報告の中で、 「眼瞼挙筋のretractorは挙筋腱膜とミュラー筋、瞼結膜固有層がある」 との表現がありました。 今までは眼瞼挙筋 […]

  • 2014年3月31日
  • 2019年1月10日
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眼瞼けいれんにジクアス点眼

こんにちは金沢です。 この写真は深谷市の高橋眼科の高橋功一先生から届いたものです。 咲き始めたばかりの桜をみると心が躍りだしますね。photographerでもある高橋先生はフットワーク軽く、同じ日の昼休みに寄居の鉢形城までカタクリを撮りにいってきたそうです。 孵化したばかりのひなどりのように見えますね。可愛らしい。 さて、今回は高橋功一先生に教えていただきました。 ジクアス点眼について 眼瞼けい […]

  • 2014年3月12日
  • 2018年6月26日
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眼瞼けいれんに対する手術治療ADMとは?

こんにちは、金沢です。 眼瞼けいれんの手術治療の術式が一つ増えました。従来からある眼瞼けいれんの手術治療といえば眼輪筋などの減量でした。新しい術式はミュラー筋の感度を鈍くすることに主眼を置いたアプローチ法です。ADMとはなんでしょう?信州大学形成外科学教室を訪れました。 ADM: Advanced Desensitization of Mechanoreceptors in Muller̵ […]

  • 2014年2月28日
  • 2019年1月10日
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眼瞼下垂か?眼瞼けいれんか?|眼瞼下垂症

こんにちは金沢です。 Q「私って眼瞼下垂なんですか?それとも眼瞼けいれんなんですか?」 Answer: 両方でしょう。 と答えることがあります。 眼瞼下垂症と眼瞼けいれんは同時に併存できる概念です。従って両者を線引きすることもできません。 「眼瞼下垂の要素がおおきい」 とか 「けいれんの要素が強い」 といった表現をします。 ややこしい話ですが、眼瞼下垂が眼瞼けいれんを悪化させることもあります。 こ […]

  • 2014年2月24日
  • 2017年6月6日
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まぶたを持ち上げる筋肉は4つ

こんにちは、金沢です。 「開瞼(目を開く)は4つの力源で行われている。」     名古屋で第19回日本形成外科手術手技学会が催されました(2014年2月21日、22日) 信州大学形成再建外科学講座松尾清先生のレクチャーまとめ まぶたを持ち上げる筋肉は ①上眼瞼挙筋 ②ミュラー筋 ③上直筋 ④前頭筋 腱膜性眼瞼下垂は①の上眼瞼挙筋腱膜が外れて滑るためにおこります。 その結果、②、 […]

>「専門医が伝える、まぶた治療を安全に乗り切るための7つの最新情報」

「専門医が伝える、まぶた治療を安全に乗り切るための7つの最新情報」

眼瞼下垂がもたらす影響とそのメカニズムを知りたい人
治療のリスクとベネフィットを冷静に評価したい人

世界にひとつのまぶたスクールは7日間。
期間限定の非公開症例写真は受講者だけに。
講師の金沢の個人的な体験、解釈、裏話を盛り込んでいます。

*受講資格の項目を満たす方のみが対象です。次のページで確認を。

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