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形成外科

  • 2019年4月12日
  • 2019年8月20日
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皮膚縫合のこだわり

皮膚縫合のこだわり そう聞くと、「金沢は皮膚縫合に対して思い入れのある手技をもっている」と思われるかもしれませんが、違います。 理想の縫合方法とはなんだろう??と日々思い悩むのです。 皮膚縫合と一言で言っても、、 皮膚へのメスの入れ方による皮膚断面の違い 皮下剥離の仕方(層、広さ、鈍的、鋭的) 真皮縫合のかける深さ(キズの縁からの距離、糸同士の間隔) 糸の太さ・素材、針の形(丸、角、曲率、おおきさ […]

  • 2019年2月19日
  • 2019年8月20日
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漏斗胸手術の第一人者、永竿智久先生

胸郭変形症のオーダーメード治療 某所で永竿智久教授(香川大学形成外科講座)の講演でした。 永竿先生はパターンの決まった手術が漫然と行われていた漏斗胸の世界に新風を巻き込み、まったく新しい術式や概念を提唱されて、日本でもトップクラスの成績を出しています。それは現行の治療法にはまだまだ、改善すべき点があるからです。たとえば… 脊椎も治療の影響を受けてしまう 胸郭の形態の改善に限界がある 圧迫感などの症 […]

  • 2018年10月19日
  • 2019年1月10日
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末梢性顔面神経麻痺のリハビリは、表情筋を動かしちゃダメなのです

「ある日突然、顔の半分が動かなくなっていた・・・。なんとか動きを取り戻さないと!」 ベル麻痺やハント症候群などの末梢性顔面神経麻痺。投薬治療を受けつつも、「自分でも何かできないか」と自己流リハビリをする人がいます。動かなくなった表情筋を動かそうと必死に様々な表情をします。目をぎゅっと閉じたり、口をすぼめてみたり。 これがダメなのです。残念ながら。 栢森(かやもり)良二先生(帝京大学)の教育講演 帝 […]

  • 2018年10月9日
  • 2019年1月4日
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まぶたを切っちゃった。縫合すべき?それともテープ固定でも良い?

あなたはベストを尽くしてます。一般論として回答します。傷跡修正は本人がそれを希望する年頃になってからをお勧めします。局所麻酔で可能ですから。この話題は多くの人が巻き込まれるトピックなだけに後日記事にしますね。 #peing #質問箱 https://t.co/Ev03Izr7Of — 金沢雄一郎はまぶたのお医者さんだが金沢マラソン出走予定 (@dr_kanaz) 2018年9月29日 名無しさん […]

  • 2018年10月5日
  • 2019年3月21日
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美容外科技術の進歩の恩恵に浴していることに多くの人が気づいていない事実

美容外科の診療技術が進歩し、価格がリーズナブルに、かつ安全になってきました。 「まだ施術を受けていないあなたも恩恵を被っている。」といったら信じられますか? Name え?なぜ?わたしも? かつて「ハワイ旅行」は贅沢な余暇の過ごし方でした。なぜならば値段が異常に高かった。ハワイに行きたくても行けない。羨ましい。その不自由さに不幸を感じたことでしょう。 さてさて、現在の航空運賃は物価価値を考えれば当 […]

  • 2018年8月24日
  • 2019年1月11日
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破れたマメの痛くない治し方|湿潤療法

やってしまいました。 庭の草取りに熱中していました。終わったら右中指に「ピリッ」とした痛み。水ぶくれができていましたが、すでに袋は破けていました。手袋をしていたのですが、マメができたのに気づかずに作業を続けた模様。 破れたマメの対処法 マメの水ぶくれは破かずにそのままにしておくことが多いですね。しかし、何らかの原因で裂けてしまった場合、どのように対処したら良いのでしょう?🤔 以下の選択肢から何を選 […]

  • 2018年6月8日
  • 2018年9月25日
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幼い子の手のやけどの手術|形成外科の仕事

歩き始めた子供は、興味のあるものを触りたがります。今まで見えていなかった物が視界に入るので、ワクワク楽しくて仕方ないでしょう。 そこに見えるもの。。。。炊飯器、ポット、、、、、 1歳児は「危険なもの」と認識しません。炊飯器のポットからシュウシュウ音を立てて吹き出る、白い蒸気。興味を持たない訳がありません。「手」をかざしてしまいます。 やけどします。 こどもの皮膚はペラペラに薄いので、ダメージが深く […]

  • 2018年2月16日
  • 2018年2月19日
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自分の顔に欠陥があって不安?醜形恐怖症とは

自分の顔に異常があると感じますか? その結果、気分が落ち込んだり、人とのコミュニケーションが取りにくくなることがありますか? 生まれつき、もしくはやけどや怪我が原因で顔にイレギュラーな形がある場合、本人にとって精神的な負担になります。 見た目のハンディキャップがある場合、治療を検討します。うまくいけば計り知れないメリットを享受できます。 一方、手術治療をしない方がよい人がいます。 「醜形恐怖症」と […]

  • 2017年10月27日
  • 2019年1月10日
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粉瘤(ふんりゅう)の切除の傷をもっと小さく

粉瘤(ふんりゅう)の治療 粉瘤とは? 皮膚良性腫瘍の一つです。ころっとした皮膚のしこりです。皮膚のあるところどこにでも(髪の毛の中や足指の間も)できます。アテローム、アテローマ、表皮のう腫などとも呼ばれます。 毛穴が詰まるなどして皮膚のすぐ下にしこりが育ってきます。袋の構造をしており、皮膚の代謝物である角質や分泌物が皮膚の袋に溜まっていきます。 表の皮膚と繋がっていて、内容物(粥状物と表現される) […]

  • 2016年3月10日
  • 2016年3月10日
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リンパ浮腫セルフケア|千葉大学リンパ浮腫研究シンポジウム

こんにちは、金沢です。 リンパ浮腫患者が増える中、有効な治療方法が模索されています。治療のゴールについて、診断と治療に有用なツールについて、基礎研究の展望、セルフケアの方法など産学官連携として多方面からの議論が行われました。リンパ浮腫治療に未来はあるのでしょうか? 千葉大学で産学官連携イノベーションフォーラム第二回が開催された。 医療者の発表だけでなく、大学工学部、企業による開発、アイデア研究など […]

>「専門医による、まぶた治療をまじめに考える教室」

「専門医による、まぶた治療をまじめに考える教室」

”まぶた治療のリスクとメリットを冷静に吟味したいですか?”

安全に治療を受けるためには事前の情報収集が不可欠です。

”講師の金沢の本音を聞きたいですか?”
個人的な体験、解釈、裏話も盛り込みました。


まぶたスクールは7日間..期間限定の非公開症例写真は受講者だけご覧になれます。

*受講資格の項目を満たす方のみが対象です。次のページで確認を。

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