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  • 2019年11月1日
  • 2019年11月1日
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顔面神経麻痺回復後の顔面拘縮(こわばり)で目が開かないことに対する治療はあるのか?

顔面神経麻痺の後遺症でまぶたが上がりにくくなる 顔の表情筋が動かなくなることを「顔面神経麻痺」と言います。朝の歯磨きや洗顔時に気づくアレです。或る日突然、健康な人を襲います。 ベル麻痺(原因は様々)と呼ばれます。とくに帯状疱疹ウイルスを原因とする顔面神経麻痺をハント症候群(Ramsay Hunt syndrome)といいます。 主に耳鼻咽喉科で治療が行われます。半年程度かけて顔の動きが回復します。 […]

  • 2019年9月27日
  • 2019年10月13日
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上まぶたの落ち窪みは眼瞼下垂が原因か?

眼瞼下垂による目の上の落ち窪み、眉下の凹み 「加齢とともに顔がやつれてきて、眉下のくぼみが目立ったきた・・・・」 “Sunken Eye”と言います。 「眼瞼下垂になると目の上が落ちくぼんでくる」って聞いたことあります?そして治療をしたら「落ち窪みが治った」なんて。 確かにそのような現象は見られます。 このかたは見た通り右の眼瞼下垂。右の治療をしたら、落ち窪みが改善しました […]

  • 2019年7月19日
  • 2019年10月10日
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眼瞼下垂手術の押し売りはしません

「血糖値が高いから下げないとやばい」 「いますぐ入院しないと!」 「ガンだから手術が必要」 「いますぐ骨折の整復をしないと」 これらは緊急性のある医療行為です。 本人が嫌がっていても、本人のために、押し売り気味に医療行為を受けるよう促します。時間が経過するごとに事態が刻一刻と悪化し、取り返しのつかないことになるからです。 では眼瞼下垂症はどうでしょう? そうです。 「緊急性はない」 眼瞼下垂症の治 […]

  • 2019年6月21日
  • 2019年10月10日
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過大開瞼を修正|思い通りにならない眼瞼下垂の他院修正

ここでいう「他院修正」とは、他院もしくは他の医師が執刀した手術後患者さんの「修正手術」を意味します。 他の医師が執刀した手術の修正を担当することは、多くの医師が敬遠します。その理由はかつて以下の記事で述べました。 理由として、 「瘢痕組織を剥離(さばく)するのが難しい」 「前の手術までに何がなされているのかが分からない(開けてみるまで分からない)」 というものでした。 つまり、言い換えると 「結果 […]

  • 2019年5月31日
  • 2019年11月1日
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これが後葉の眼瞼下垂。つまり真の眼瞼下垂

先日、眼瞼下垂には「前葉の下垂」と「後葉の下垂」があると言いました。 上まぶたの前葉(anterior lamella)は、皮膚と眼輪筋。後葉(posterior lamella)は瞼板、眼瞼挙筋、ミュラー筋、瞼結膜でしたね。 本当の(真の)眼瞼下垂 いわゆる腱膜性(退行性)眼瞼下垂は、後葉の下垂です。これが真の眼瞼下垂。まぶたの中身が破綻している状態です。二重シャッターでいうところの奥のシャッタ […]

  • 2019年5月17日
  • 2019年8月20日
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眼瞼下垂になると顎を突き出すようになる

「顎を突き出してモノを見る」 これは眼瞼下垂症チェックリスト項目のひとつです。 まぶたが下がってくると(眼瞼下垂)、視野の上半分が欠けてきます。そこで、視線を落とした状態(下目使い)で、顎を突き出すと、また視野が回復します。 テレビを見る時、車を運転する時、いつの間にかこのような姿勢になっているのです。この時、首の後ろの筋肉も緊張しており、首コリの原因にもなります。 とはいえ、無意識にこのような姿 […]

  • 2019年4月26日
  • 2019年11月1日
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眼瞼下垂で確認すべきこと。前葉の下垂か?それとも後葉の下垂か?

私が眼瞼下垂患者さんを見る時、「前葉の下垂か、後葉の下垂か」を瞬時に判断します。 まぶたには厚み(前葉と後葉)がある 前葉(anterior lamella)は、皮膚と眼輪筋。後葉(posterior lamella)は瞼板、眼瞼挙筋、ミュラー筋、瞼結膜が含まれます。 いわゆる腱膜性(退行性)眼瞼下垂は、後葉の下垂です。これは真の眼瞼下垂。対して、前葉のみの下垂は偽性眼瞼下垂(眼瞼皮膚弛緩症、ひと […]

  • 2019年2月1日
  • 2019年8月20日
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「下まぶたの逆さまつげ」の手術の傷跡はしばらく赤くなります

手術で皮膚を切ると、傷跡はしばらく硬く、赤くなります。全ての部位の皮膚で、切開した傷は例外なく赤く硬くなる時期があります。 そして、半年から1年程度経て、元の肌色と柔らかさを取り戻していくのです(傷は残ります)。 傷が治るプロセスで起こる反応 傷が治るプロセスで、コラーゲンの塊が形成され、組織を修復する細胞たちが集まってくるのです。足場が建設されて、そこに人材やショベルカー、ブルトーザーがやってく […]

  • 2019年1月25日
  • 2019年10月10日
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眼瞼下垂術後の異和感(違和感)

「まぶたが外へひっくり返る感じがするんです」 そう言って、他院で眼瞼下垂の手術を受けた患者さんが来院しました。 まぶた手術後のまぶたの変な感じ まぶたって感覚的にもとてもナイーブな組織。まぶたの手術後に傷のツッパリ感とか、感覚の鈍さ、知覚過敏などなど、いろんな症状が局所で起きています。「まぶたの中の方が引っ張られるような・・・・」とか具体的な感覚を持つ人もいるし、「なんと表現したら良いか。。。なん […]

  • 2019年1月4日
  • 2019年8月20日
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眼瞼下垂手術でパッチリ目に仕上げない理由

眼瞼下垂の手術をするなら・・・・・ 名無し せっかくだから元気な目にしたい!もっともっと大きな目にしたい! 私の回答は「No」です。 それはなぜか? 眼瞼下垂の手術の後に「目のツッパリ感」を感じる人がいるからです。他院で治療を受けた患者さんから相談を受けることが多いのです。 眼瞼下垂症手術では目を大きくしすぎないように注意 まぶたが開かれる時、綱引きが起きている まぶたを開く時、眼瞼挙筋が収縮して […]