眼瞼下垂症手術後の出血は防ぐことが出来るのか?

こんにちは、金沢です。

Photo:Perino Periorbital Hematoma By:Mike Licht, NotionsCapital.com
Photo:Perino Periorbital Hematoma By Mike Licht, NotionsCapital.com

眼瞼下垂症手術の合併症の一つに出血(血腫)があります。

まぶたはもともと内出血しやすい部位です。転んでこめかみを打撲してもお岩さんのように紫色に腫れ上がることがあります。 😥

残念ながら、まぶた術後の出血を0%にすることはできません。

しかし、出血の量を最小限にする努力は有効です。(下のリンクページをご覧ください)

出血(血腫)は99%が手術の日に生じるものです。従って、手術した日は極力安静に(患部も)する必要があります。翌日になると出血はほぼ治まります。

しかし、数日経っても油断はできません。

わたしの患者さんで、術後4日目になってから内出血を生じたかたが二人います。
眼瞼下垂術後の過ごし方 | まぶたをまなぶ

このページでも書きましたが、お風呂に入って湯船につかった瞬間と強く咳き込んだ瞬間です。突然プクーーッとまぶたが腫れてきたとのこと。

「一週間はまぶたを刺激しないよう注意しましょう!」

とは説明しますが、、、、、咳き込むなどは不可抗力ですね。

内出血の姿はとても痛々しいものです。(実は本人は痛くはない。)きれいになるまで一ヶ月の我慢です。

まぶた術後の出血斑は吸収されるのに一ヶ月かかる|眼瞼下垂症 | 【まぶたをまなぶ】眼瞼下垂症|機能的眼瞼形成を追究して
出血斑の吸収に一ヶ月かかります

 

 

 

外来では内出血の顔写真をお見せしています。じっくり見たい方は遠慮なくおっしゃってください。

(2015年6月30日修正)

 

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